ほれぼれ

今日は会社にとある男前な方が写真撮影などのイベントのために来店なさいました。
夏頃にちょっとしたことがきっかけでファンになっていたので、
タイミングの良さにびっくりv
お仕事ですし特にこれといって絡むこともなく終わるんだろうな…と思っていたら！
帰り際、スタッフへのサービスで
バックヤードでご挨拶代わりかポージングもしてくださったうえ、
休憩室にまで顔を出してくださって本当にありがたいことでした。

さすが熊本の営業部長v
撮った写真は大事に持ち歩くことにします^^
あのでっぷりとしたフォルム、たまらんわv(じゅるvv)

夏のバンジー
(8月27日に五木村・川辺川にかかる橋に試験的に設置された
高さ日本一のバンジージャンプのPRの為にバンジーしてました)
の時の勇姿(?)が忘れられないんですよぅ。
すばらしく思い切りの良い背中でした。
ほれぼれしたわ～v
http://www.youtube.com/watch?v=u_W7bagqLfM


ということで、わたくし、しばらくの間、くまモンさん推しです♡
あいぽんもくまモンさん柄に変えてみました！

手に持って使用している間は顔部分が隠れちゃうので
ただの黒いカバーにしか見えないんですけどね～(笑)

009 RE:CYBORG ネタバレ

今日はリヴでもゲームでもない内容のエントリーです。
神山監督版009、観て来ました。

この作品が作られると知った時、
監督・キャスト・音楽と私にとっての大きな「引き」になるポイントについて全く知らないまま、
ただ「観たい」と思っていました。
「009」は私にとって特別な作品なんです。
なにしろ島村ジョーとアルベルト・ハインリヒがいるんですから。
二人は私が腐に落ちる前に心の底から惚れこんだキャラクターで、
ぶっちゃけリアルでいてくれたら絶対にどうこうしていたに…って、
どうこうって何なんだ、あたし…ストーキングか？？？
いやいや、ともかく。
ともかく純粋に愛していた二人なのです。

過去の恋心が発端の「観たい」という気持ちは、
その後作品についての情報を知るにつれ、
「これ、はしゃいだ気分で見られる作品じゃなくね？」になっていきました。

「神山監督」だというのを最初に知ったのですが、これが一番重かった(笑)
悪い意味ではないですよ？
神山監督の作品だったら
解いて行かれる物語の謎が、
事件の全てを見てきたような探偵の解説で「するりと解ける」ってことだけはないだろう、
「爽快感」とか「高揚」とかとは全く逆さまのベクトルの感覚を深く刺してくるだろうって、
そう覚悟しなくちゃならなかったというだけで。
その覚悟と恋心の浮遊感との落差ときたら、眩暈がしそうなほどでした。

次に知ったのは音楽だったかな？
私がもっとも好きな川井憲次さんでした。
これで「重たかろうがもやもやと考えさせられる結末だろうが聴きに行かないといけない」と。
背中が疼くような高揚を与えてくれる
私好みの音楽が流れるだろうとどうしても期待してしまう方なんです。
うっかりものすごく良かったら
サントラを買わないといけないだろうなとも思いました。

そしてキャストが「マモ」と「大川さん」。
…ジョーのCVがマモって軽すぎるのでは？と思わないでもなかったんですが、
好きな声には違いなくて、
「何故こんなに好きだと思いつつもうなだれた気持ちになる？」とまたもやおかしな重力を感じ。

総じて、今回の「009」には
色々な点で裏切られつつも期待はある
というおかしな感覚を抱いた状態で観に行ったのです。

内容については考えるところはあるんですが…
ざっくりあらすじを書くので回避なさりたい方はここまでになさってくださいね。

















世界的に連鎖して起きているビル破壊などの大掛かりなテロ行為。
それは人類の個々の脳そのものにある意味自然発生的に神が宿り、
その「脳」内部にいる神が自らをも含む全ての人々の歩みと命を消し去ろうとする
「人類のリセット」と称する残酷だった。
実際に消されていく「天使らしきものを見た」00ナンバー。
命を消す側になりかけた009。
それに抗い、命を投げ出すことで誰へともつかない一石を投じるジョー。

このジョーの行動や言葉は、
私が考える「日本人」の反応に近い感じがしたし、わからないでもない。
サイボーグたちが「世界平和のために犠牲になる道を選んでしまう」お話であるのも、
致し方ないというか、そうでないと「009」という話が根幹から崩れてもしまう。

物語の横糸、ジョー(日本人)とジェット(アメリカ人)の確執も理解できる。
どう理解しているのかはちょっと云えないけど(笑)
ジェットが信じるアメリカが彼を裏切っているという事態に悲哀も感じる。
いや、ジェットの甘さが愛しいというのが正しいかな。
甘さは=ジョーとの友情でもあるので余計に愛しいのかも。
腐じゃなくね。
そう、私「009」については腐じゃないんだよなぁ。

それは措いといて。
諸々にやるせなさを抱かせておいて、ラストでああいう展開なのは救いなの？
どうなんでしょう、監督。
フランが水の上を歩くシーンと002・007・008が同じく水の上を歩いて
他の00ナンバーたちがいる砂浜に向かうシーンはどちらを暗示しているの？
救われたのだと思っていいの？

グレート・ブリテンは天使に幻惑された後、おそらくあのトラックに潰されてる。
ピュンマも二度も天使(の化石)を見て無事なわけがない。
ジョーは核弾頭と共に蒸発しないはずないし、ジェットは成層圏でバラけて燃え尽きたと思う。
原作ともリンクしているし。

ジョーが弾頭の上で「神よ！」と発した言葉と願いは誰に届いたの？
どの神(脳)に。
私という神であるなら、あの海辺は「超銀河伝説」のように蘇っておしまいなんだよって、
大甘に風呂敷をまとめちゃうんだけど、そうもいかない話でしょう。
というか、監督の云いたいことは勝手ながら
「どんな理解でもあなたという神が好きにしたらいい」
なのかも知れないなとも思っちゃいるのですが。

そして大ラスの月の裏側の化石はどういう…？

最後にシリアスには話せない萌えポイントをいくつか。
004の「自分は古臭い金のかかるワンオフだから」的なセリフに異常に反応してしまった…
ほしいぞ、
ワンオフハインリヒ。

ジェロニモがイワンを抱っこする姿が妙に可愛かった。
大きすぎなんだよね、ジェロニモv

スーツなグレート・ブリテン、萌えた。
はげなのに。
スーツって魔法だよねーv

スーツの上に軍用コートのジェットにも。
ほんと、いかしたアメリカ人だったわ。

黒い下着姿のフランと
カッターシャツに学生服のズボンてな格好で絡むジョーにはなんか困ってしまったv
可愛いんだかカッコいいんだかエロイんだかわかんなくなって(笑)
あ。
ジョーの高校でのガールフレンドの正体がフランだっていうのは、
硝子のところと声で判断ついたけど、
それも萌えポイントだったな～v
ジョー、フランのこと好きだよね^^
ジョーがまっすぐにフランを好きだっていうのがなんだかいいんです、わたしにとっては。
なんだろう、屈託とか影があるシャイな日本人って感じなのにっていうギャップがいいのかもなー

たいばにー(なので本日はリヴじゃないでーす)

922はタイバニの映画の公開日でした。
イベントもあるのは知っていたけれど、申し込んでも絶対当たらないし、
なにより仕事のスケジュール次第では休みじゃないからって
はなから諦めていたんですが、
この半月で当日の休みが決まり、
直近の9月20日あたりで地元のライヴビューイングに当日券があることも決まり。
なんだか仕事面で激しく激しく落ち込んでいたので
行って散財してこよう！いやいや発散してこよう！！ってなって。

散財もしましたが、久々にツイートしたりで少し気が晴れました。
いや、自分を騙しているだけだろうな、これ。
どうしようかなー
他に仕事を見つけられるだろうか？

映画はまさにBeginningって内容でしたね。
タイバニってこういう話なんだよ、というご紹介部分が多かったかなー
もちろん、あの1話と2話の出来が良かったがゆえに
タイバニにのめりこんでいったクチなのでノープロブレムですが、
物語全体の盛り上がりは押さえ気味になっている感が否めなかったです。
キャラクターを掘り下げたり、細かなバックボーンを足してあげたり、
メインのバディ二人の関係性をTVより少し明確にしたり、
そういうことに注力されていたかと。
劇場版と銘打っているけれど、だからって大掛かりな話ではなかったんですね。

ハガレンの一番最新の映画も兄弟の旅の途中を
クローズアップしている語だったので
最終話を知っている読者・視聴者からすると
小ぶりな物語っていう印象になってしまってましたけど
今回のタイバニもそんな感じです。

それがダメってんじゃなく、ファンには嬉しい作りだったし、
まだタイバニを良く知らない人へ広めるのにもちょうどいいし、
楽しい時間を過ごせたし、待っていた甲斐があったと思ってますv
そもそもそういう映画になるって、2作作りますーって発表があった時に理解していたし。

次の映画はTVシリーズの最終話の続きですね。
今度は大風呂敷にならざるを得ないかな。
うまくまとめてくれるといいな。
映画らしいガッツリした展開とファンへのアメ(笑)を期待して待ってますよ～v

防災

訓練する夢をみて、なにやら恐ろしい事になる展開だったせいか目が覚めてしまいました。明日仕事なのに〜

目をあけていられないです…

起きてられません…
明日ね…
って、こんな日記をつい一ヶ月の間に書いた気がする…
ごはんあげられて良かったよぅ
井上さんのラジオ楽しみだよぅ
ってか、リヴでこんなお楽しみがあるとは！
ボンドくんのぬいぐるみ、可愛がろうv
おやすみなさい。

うーん

こんばんは。
相変わらず三つの技のひとっつもコード入力できていない
Aチーム飼い主です。
もう詳しい解説も画像も見られて満足しちゃったから
今更あげなくていいかな。あは。

…さっきスタンプラリーのコードをめくって
「これ入力して設置して写真撮ったら日付変わるね…」
「こないだほぼ1週間日記書けなかったから
今週はがんばろうって思っていたのに、1日飛ぶ、かも？」
てなわけで、めくったスタンプラリーのコードを傍らに
(未入力…さ…)
とりあえず日記を打ち始めてしまいました…

なんだかいろんなことがあるですよ、会社で。
どうしていいのかわからんです。
接客ってさ、もっとこう…
細心の注意を払って然るべきなんじゃないか…
その大雑把さはどうしたら治るの？
って、へこんでしまいました。
失敗した本人には
「反省してね、でも落ち込まないように」とは云ったものの、
わたしは落ち込んだ～あははー
何があったかは書けないけども。
書けばすっきりするけど、
この広いネットの海のどこをどう伝って本人に届いちゃうかわかったもんじゃないしね。

つか、あっちゃならねぇことをさらっとやるもんだねぇ、ふぅ。
日々のこういう落ち込みをここの下書きに溜め込んでいたりするけど、
公開出来ないんだよねぇ。